ブログ虎の穴はトラックバック特集

ココログで連載されている「ブログ虎の穴」其の十八が公開されました。トラックバック入門として、ココログヘビーユーザーのトラックバックについての考え方だとか、トラックバック企画の紹介などがあります。現在トラックバック議論が盛り上がっているところので、タイムリーな特集です。

ということで、私へのインタビューが2ページ!

今トラックバック議論の中心にいる人たちのようにざっぱざっぱと斬ることはできませんでしたが、それも私の持ち味、ということでよろしくお願いします。

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言及リンクのないトラックバック

ただただしさんの「言及リンクのないTrackBackの何がいけないのか」を中心に、トラックバックを送る先の記事へのリンクが必要かどうかという話が盛り上がっています。

2003年12月頃に「リンクを張らずにトラックバックをしたら注意された」ということから始まるいろいろな議論がありました。絵文録ことのはの「トラックバックの有効な使い方を考える」にその時の議論の一部が紹介されています。2003年12月といえばココログがサービス開始したかしないかの頃。「トラックバックのマナーを知らない新しい人がやってきたから」というわけではないのですね。

リンクがあろうとなかろうと同じ話題に触れている記事にトラックバックを送るというのは、議論リンク集を作っていた頃は大変ありがたいことでした。そういう個人的な勝手な利便性はともかく、トラックバックをもらうだけうれしい、ってのはあると思います。28時の刹那主義で「ウェブリング」という風に表現されたとき、「なるほど」と思ったものです。ただ、そのウェブリング的な馴れ合いのようなものを求めていない場合はわずらわしいだけなのも事実。(もちろんspamは論外です)

はてなダイアリーは、リンクがないページからのトラックバックは受信しないという設定になっています。でも一般のウェブログツールで同様の機能を持たせようとすると、spamトラックバックのように一度に大量に送られた時に、「トラックバックが送られた記事を取得してリンクの有無をチェック」だけでマシンパワーを食われてしまう危険が。

けれども、「必ず言及リンク入れろ!」と主張するのも、ちょっともったいない。言及リンクがなくても有用なトラックバックってものあります。たとえば「××というソフトを公開しました」という記事(A)に「××というソフトを使い始めました」という記事(B)を書いてトラックバックしていたとします。そのソフトをバージョンアップしたときに「××というソフトをバージョンアップしました」という記事(C)を書いて記事(B)にトラックバック、ってのは、言及リンクはありませんが有用なトラックバックだと私は思っています。

トラックバックポリシーがあるところについては、少なくともそれを見てからトラックバックして欲しいなあ、とは思います(参考:このサイトのトラックバックポリシー)。

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トラックバック・ポリシー雑感

以前に簡単に書いたことがあるのですが、テンプレート提供されたのでそれに沿って書いてみました。うちは悩むほど大量のトラックバックが来るわけではないけれど。

トラックバック・ポリシーを制定したからといって、迷惑なトラックバックがこないわけはないです。そういうトラックバックを送る人は、まずこんなポリシーページ見ません。

だけど、むだづかいにっき♂にあるように、

 そんな事で、ポリシーを謳う事でのメリットと言えば、自分にとって迷惑と感じたトラックバックを予告無く削除する正当な理由付けくらいのような気がします。

むだづかいにっき♂:トラックバックに関する雑感

ということなんでしょう。でも、それは必要なことなのかもしれない、なんて思いました。

どちらかというと「このサイトにはトラックバックを送ってもいいのかどうか」とまじめに考えてくださる方向け。

トラックバック・ポリシーにはぐだぐだと書いてますが、実際には重複トラックバック以外はほとんど削除してないや。

そういえば、企業のイントラネット内からトラックバックが来たことがありました。Pukiwikiの自動トラックバック送信だったようですけど、さすがにこれは問答無用で削除してます。最近は来なくなったので設定しなおしたのかな。

自分がトラックバックを送るときは、このトラックバック・ポリシー以上に高いハードルを設けています。パンパでガウチョにあるように

  1. 送信先の記事を読んだ。
  2. 送信先の記事のタイトルとリンクを記事中に明記している。
  3. 送信先の記事が自分の記事に欠かせない構成である。
  4. 送信先の記事プラスアルファの情報・見解などを付加している。
  5. 送信したトラックバックが削除されてもかまわないという覚悟ができた。

トラックバックポリシーを考える際に考えたこと:パンパでガウチョ

ぐらいの条件は必須にしてます。それでもなお送らないことが多いのです。

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StarChartLogのトラックバック・ポリシー

基本

  • このサイトへのトラックバックは原則フリーですが削除することもあります/
  • トラックバックは無差別の宣伝でなければうれしいと思います
  • 内容に関係があってリンクもしている記事からは、トラックバックを遠慮せずにできるだけしてほしいです
  • ここで挙げたポリシーは自分自身にも当てはめます。自分が消すようなトラックバックは他人に送信しません

続きを読む "StarChartLogのトラックバック・ポリシー"

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トラックバック・ピープル「ゴッゴル」登場

Modern Syntax経由で、トラックバック・ピープル「ゴッゴル」ができあがっていました。けっこう集まってます。

私もかなり釣られてまして、このウェブログでのゴッゴル関係は3つ、「ゴッゴル」ネタの架空書評まで書いてしまいました。

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トラックバックで更新通知というアイデア

hail2u.netで、weblogUpdates.ping(更新通知)はタイトルとURLという簡素なものなので、概要が欲しければサーバ側が取りに行かなければならないから、最初から概要が定義されているトラックバックを使ったら? というアイデアが示されています。トラックバックセンターを、わざわざトラックバックURLを入力するんじゃなくて、更新通知のように自動で送信できるような。

blog.bulknews.netに、MovableTypeの機能として「特定のカテゴリにエントリを追加したとき、ある Ping URL に Trackback Ping をとばす」という設定があると書いてありました。ココログ(というかTypePad)にはそういう機能ないのかなあ。JUGEMやlivedoor Blogはブックマークレットを使って似たような機能をつけることができますが、ココログでもできるかどうかわからなかったです。

ウェブログ投稿クライアントに登録したTrackback URLが選択指定できるような機能があると便利だな、と思いました。

でも、トラックバックセンターの類は日々カテゴリーが変化したり、トラックバックが多くなって別ページに移転したりと動きがあるので、それが対応できなければ結構面倒そうな。

そうだ。トラックバックの送り先は一緒で、概要を解析して振り分ける機能があれば……難しいかな?

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トラックバックセンターが増えてきました

ARTIFACTに、トラックバックセンター紹介という記事が掲載されました。「トラックバックセンター」という名称を前面に出しているもの、出していないもの、いろいろな分野のトラックバックを受け付けているもの、専門分野に特化したものなどいろいろあります。

あらためて見ると、トラックバックセンターも多くなったのを再確認。いくらアクセスを増やすためとはいえ、いちいちトラックバック先を調べて送信するのは大変です。あそびをせんとやうまれけむでも指摘されていますが、ブックマークレットなどで簡単に選択できる仕組みができないかなあ。

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トラックバックの功罪

- Empty Talk -(2004-05-01)

いや、言うまでも無く Google の PageRank が上がると言うのがあるんだけど……
それと全く同じ形でblogmapの「最近話題の~」にも食い込んでくるのよ(--;;
ぱっと見てみても、何で? と思うような blog が入っていて、「もっと詳しく」でリンクしてるページを見てみると、トラックバック撃ちまくりでしたと言う落ち。

このウェブログにもトラックバックが来てるから、どの記事のことかわかってしまった。blogmapにポイント提供してるし。「最近のトラックバック」もよしあしだなあ。

そういう形での弊害がでているなら考え直したほうがいいかと思ったけど、記事として悪くはなかったのでそのままにしています。こちらから向こうにお返しTrackBackすることも考えたけど、そこまでして見てもらいたい記事かというと、自信が全くがありません。

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トラックバック可能な bk1.jp テスト公開

smashmedia: bk1.jpテスト公開

以前にも書いたbk1.jpがトラックバック対応させる件、とうとうテスト公開になりました。テストが終わったら www.bk1.jp にアドレス変更するそうです。
つらつら見ていると、もうトラックバックを行っているウェブログがありました。早い。

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嫌なTrackBackの基準

前の記事は傍観者みたいな内容ですが、私も「お返しTrackBack」を受け取ったことがあります。でも、私は「別にトラックバック返ししなくてもいいのに」とは思ったものの、消そうとは思わなかったし、とりたてて提言しようとは思いませんでした。
私の記事について言及されていないのにトラックバックがやってくることもあります。「どうして送られてきたのかな?」と思うことはありますが、よっぽど関係ないか、宣伝ページでない限り消していません。
以前言及リンク集を作っていたとき、同じ事柄を扱った記事を探してトラックバックを送っているらしいサイトがいくつかあるのに気がつきました。「関心空間のつながりと同じ感覚でトラックバックを送っているのではないか」という指摘もあります。私は「関係しているならいいじゃん」ですが、「こっちのトラフィック取ろうってのか?」と思う人もいると思います。
今のところ私は、明らかな誤送信やspam以外のトラックバックは受け入れる方針です。今後、情報がほとんどない記事からのトラックバックが増えてきたら、削除するようになるかもしれません。

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何のためのTrackBack

トラックバックの話題は尽きそうにありません。
「お返しTrackBack」や発展性に欠ける記事からのトラックバックは、きっと送信者から受信者への連絡方法のひとつとしてトラックバックを利用しているのでしょう。
なぜだかわからないけれど、トラックバックを送信するというのは、感謝のメールを出すことよりも、記事にコメントを残すことよりもずっと敷居が低い気がします。これはトラックバックを使い慣れていないので、どのくらいの感覚で使えばいいのかがわかっていないからかもしれません。

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ネット書店へTrackBack

書評を中心とした日記界隈で、少し前に書評Wikiblogmapの話題が盛り上がっていたのですが、その中で、Amazonでトラックバックを受け付けたらいいのに、というアイデアがありました。(リンクしてないのは、どこにあったアイデアなのかわからないからです)ただのにっき(2003-12-25)TrackBackによる書評サイトです。有里さんありがとうございます。
おもしろいアイデアだけど実現するかな? と思っていたら、bk1.jpTrackbackに対応させる、という情報。「掲示板にトラックバック」や「ニュース記事にトラックバック」以上に便利になりそうです。

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トラックバックがやってきたら

議論になること前提で書いた記事ならともかく、何の気なしに書いた記事にトラックバックが来たら、驚いてどう反応すればいいか悩む人が多いと思います。私も驚きました。ひとことお礼を言わなくちゃならないのか、礼儀としてトラックバックを返さなくちゃならないのか、それとも無視してしまっていいのか。ウェブログ界の礼儀はどうなんだろう、などと考え込んでそのままになってしまうことも。

今のところ、「ウェブログ界の礼儀」なんてものはありません。一方的なトラックバックが話題になるぐらい、考え方がばらばらです。

以下は私のやり方です。参考にしてください。

  1. まず、トラックバックを発信したページを見に行きます。
  2. こちらのページへのリンクが書いてあって、私が特に付け足すことがなければ、それで終了です。別にコメントつけたりトラックバックを送り返したりはしません。
  3. ひとこと感想を言いたくなったら、コメント欄があればそこに書きます。
  4. コメント欄がなかったり、感想や説明がひとことで終わりそうになかったら、ウェブログに投稿してリンクを張り、トラックバックを送ります。
  5. こちらのページへのリンクがない場合、このページの閲覧者にもぜひ見て欲しいときは、トラックバックを受信したページで送り返します。

実際には人それぞれなので、メールでお礼したっていいと思いますけど、私はそこまではしていません。

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