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新城カズマによる『ライトノベル「超」入門』予約開始

CAXの日記によると、ソフトバンク新書の4月配本で『ライトノベル「超」入門』というのがAmazon.co.jpで予約開始しています。 新城カズマは『ライトノベル完全読本 Vol.2』に「反・ライトノベル書評宣言」と題する序文を書いた人。どんなライトノベル本を書くんだろうかと興味津々です。

Amazon.co.jpに、出版社からの内容紹介が載っていたので引用してみます。

出版社 / 著者からの内容紹介
ラノベ作家による超初心者向けガイドブックライトノベルってなに? 普通の小説とどこがちがう? 現役ラノベ作家が、ラノベの定義、読み方、楽しみ方をわかりやすく解説した初の入門者向けガイドブック。

出版社からのコメント
萌え、ボーイズラブ、やおい系。言葉は聞いたことあるけど、意味がよくわからない。人気のライトノベル小説というものを読んでみたいが、どれを選べばいいかわからない……そんな方に本書はぴったりのガイドブックです。単なるマニュアルだけでなく、「ラノベのルーツは源氏物語?」「三銃士は立派なラノベだ!」など、人気ライトノベル作家の著者の鋭い視点からライトノベルのルーツも探ります。

「入門者向け」ってどのあたりの層なのかよくわからないんですが、新書を読むような層(つまり社会人)に向けてるのでしょうか。私もいいかげんライトノベル読みとしては高齢なんですけど、社会人に向けたライトノベル入門書ってどんな意味があるんでしょう。

「紫式部は腐女子」「源氏物語は萌えの宝庫」などそういう話がでるんでしょうか。「漫画のルーツは鳥獣戯画」級のナショナリズムの温床にならなきゃいいんですけどね。

「三銃士をライトノベル呼ばわりなんて」「またSF者がライトノベル利権を得ようとしている」などと、定義やルーツは何かと論争の種になりやすいので、どう説得力のあるものを出してくるかが楽しみです。

〔新書〕 ライトノベル「超」入門
新城 カズマ
ソフトバンククリエイティブ (2006/04/15)

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