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四度目の「奇想天外」はオカルト誌だった

mixiのY-MATさんの日記で教えてもらったんですけど、あの「奇想天外」が四度目の創刊をしてしまいました。新しいSF雑誌を期待したらがっくり、というやつ。Y-MATさんの日記情報で覚悟してたんですけど、やっぱりがっくり。

「あの」なんて言い方をしたけど、私は昔の奇想天外は大陸書房時代以外を知らない(ほんとだよ)のです。奇想天外社から発行していた時(二度目)は「奇想天外SF新人賞」という伝説に残る新人賞を、たった3回だけどを行ったところ(参考:奇想天外SF新人賞 受賞記録)。伝説の大半は当時高校生だった新井素子を発掘したという点にあるんですが(山本弘やら谷甲州もこの新人賞で佳作取ってるんだとか)。

昔のことはWikipediaにまかせることにして、今回の「奇想天外」はそれまでのSF雑誌としての「奇想天外」とは趣を変えたオカルト誌状態。恋運暦という占い雑誌の増刊として発行された「体験型ミステリーアドベンチャーマガジン」。編集後記には「不思議系エンターテイメント」とも書いてありました。偶然のネーミングではなく、編集者は元大陸書房で「奇想天外」(正確には「小説奇想天外」)でも編集だったから。

ときどきSFのことも思い出してください、と思うのは、私がSFに縛られてるからでしょうねえ。

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