サイバーエージェント系サイトがGoogle検索結果から削除
SEMリサーチによると、ECナビ、e-キャッシングネット、クレジットカードカード比較ドットコム、CAガイドなど、サイバーエージェント系のサイトがGoogle検索結果に表示されなくなってしまいました。全部ではなくて、たとえばサイバーエージェント本体やamebloなどはちゃんとGoogleで検索できます。
検索エンジンに登録されていない原因についての本当の原因はGoogleしかわからない。しかし、(1) 同社は数多くのWebサイトを運営しており、検索エンジンからの評価を高めるために各サイトに小さなリンクボックスを設置、双方向で大量のリンクを張り巡らせていたこと、(2) 同様の手法をとっていた別のSEO会社のサイトも同じタイミングで軒並み削除されていること、(3) Yahoo!検索やMSNサーチには正常に登録されている、などの状況から、リンクの張り方がGoogleにスパムと判定された可能性がある。CAは既に問題となっていたと思われるリンクを撤去している。
検索エンジンスパムと判定か? サイバーエージェント系のWebサイト、Google検索結果から削除される :: SEM R
「小さなリンクボックス」というのがどういうものかというと、Yahoo!のキャッシュから拾ってきた問題部分のスクリーンショットと、現在の比較をしてみます。

ECナビトップページの右サイドバー下のほうです。左がキャッシュで拾ってきたもの、右が現在のもの。
「【PR】おすすめリンク---」というところ。スクロールバーを動かすとずらずらと関連サイトへのリンクが出てきます。この「見えにくくなっている」のが問題点なのかな。
追記(2006/02/31):サイバーエージェント系サイトのペナルティが解除になりました(via.サイバーエージェントのウェブ、Googleに”復活” :: SEM R)
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