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受け取り拒否された救援物資はどこに行く

Moleskin Diary経由でExcite 世界びっくりニュース

ハリケーン「カトリーナ」の被災者への支援物資としてイギリスから送られた食料(33万食分)を、米政府が他国に提供することになった。英国産牛肉の輸入禁止を米政府が決定していたからだ。

狂牛病関係で輸入禁止措置になってるんだそうです。つい「じゃあ日本がアメリカ産牛肉の輸入禁止に文句言うなよ」と返したくなりますがそれはさておき、こういうときに「弾力的運用」ができないのは古今東西どこの官僚主義も同じなんだなと思いました。アメリカも例外にあらず。

今食糧援助が最も差し迫っているのはパキスタン北東部を震源とする大地震の被災地。Moleskinさんも指摘していますが、ヒンズー教徒だと牛肉は食べられないし、イスラム教徒だと規定にのっとって処理した肉じゃないと食べられない。どこに送られることになるのかなあ。

携帯用調理済食料(MRE)については、この本にいろいろと書いてありました。どこの国のがうまいのか、といった話が満載。

戦闘糧食の三ツ星をさがせ!―ミリタリー・グルメ
大久保 義信
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4 なんか、おもしろい
5 食文化が最もむき出しになる部分
3 戦場行ったらコレを食え!

それにしても、世界びっくりニュースの記事の最後、ちょっと気になった。

報道官はさらに語る。

 「MREの賞味期限については、分からなかった」

これってオチ?

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