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徳間書店がノベルスの新レーベル立ち上げ

ここ数日モノグラフを見てなかったら、「徳間書店が新レーベル立ち上げ」なんて情報を見逃していました。詳しい情報はのべるのぶろぐにあります。

Amazonでは予約できるようになっています。

『クラック・ハウンド』、『護樹騎士団物語』は書き下ろしですが、『優しい煉獄』はSF Japanに連載されたものですね。『護樹騎士団物語』の著者は見慣れない名前で新人かなと思ったら、のべるのぶろぐによると朝日ソノラマなどで活躍の夏見正隆氏の別名義だとか。

文庫のライトノベルでは飽き足らない層をターゲットにしているのでしょうか。講談社ノベルスのファウスト系や、C★NOVELSファンタジア、あるいはソノラマノベルスあたりの競合。

それにしてもデュアル文庫はどうした。つぶれたわけではないですが年に数冊状態じゃなあ。

追記(2005/4/4)YSCの新書発売予定表を見てると、今までのトクマノベルスと別レーベルという扱いにはなってないです。と思ったら『七都市物語 シェアードワールズ』が出るじゃないですか。しまった見逃してた。

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はてなの取締役に梅田望夫氏

株式会社はてなの取締役に、新たに梅田望夫氏が就任したとプレスリリースが出ました。

梅田氏がCNET Japanでのウェブログ終了後、活動をはてなダイアリーに移ったのは知っていましたが、まさか取締役に就任するとは考えても見ませんでした。

シリコンバレー在住で、アメリカでのIT事情に詳しい梅田氏ですので、もしやはてなのアメリカ進出か、はたまたNASDAQ上場かとあらぬ憶測をしてしまいます。

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NHKオンラインが3月28日にRSS試験配信開始

INTERNET Watchによると、NHK公式サイト「NHKオンライン」が3月28日にリニューアルするのを機に、RSS配信を試験的に開始します。RSSリーダの提供はしないみたい。

サイトや番組からの情報、海外ドラマの放送時間の変更といったものを配信するとのこと。海外ドラマ以外でも放送時間変更情報を流すと便利ですね。

4月中旬の公式サイトリニューアルにあわせてRSS配信を行う予定のフジテレビは先を越された形になっちゃいました。

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テクノラティ日本語サイトαバージョン公開

IRCでkengoさんから「テクノラティ」日本語サイトのαバージョンが公開されたと教えてもらいました。長い間サーバはあるけど認証がかかっていて読めない状態で、いつ公開になるんだろうかと思っていました。

BulknewsやFeedBack、未来検索のようなRSS検索ではなく、HTMLを検索しています。RSSには全文が載ってないウェブログでもちゃんと全文検索してくれますが、サイドバーの情報も一緒に検索してしまうのはご愛嬌。

今のところは検索する程度ですが、本家Technoratiにはいろいろな機能があるそうなので、日本語版でも提供されるのを期待します。

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ブラザーのモノクロレーザープリンタはAmazonが安い

昨日のIRC#もの書き予備でのプリンタのおすすめの話題で知ったのですが、ブラザーのモノクロレーザープリンタHL-5040は、Amazon.co.jpで購入するのがネット通販では今のところ一番安いみたい。2005年2月23日現在の価格は19,990円(税込)です。

価格.comにはAmazon.co.jpと同額の店もありますが、Amazon.co.jpだと送料無料ですし、クレジットカードが使えます。さらに最大15%還元商品ですので、2000円分のアマゾンギフト券がもらえます。計算が合わない? Amazon.co.jpのギフト券還元ではよくあることです orz

ブラザーのレーザープリンターは他にも何種類か扱っているのですが、価格.comで比較すると他の安売り店と同程度の値段です。送料を考えると、ギフト券還元のことを考えなくてもAmazon.co.jpのほうが安いということに。

どうしてAmazon.co.jpはこんなに安く売れるんでしょうね。

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『自分で作るblogツール』bk1で予約開始

ソフトバンクパブリッシングのサイトを見ていたら、『自分で作るblogツール』という書籍の予約が始まっていました。著者は誰かと思ったら、blogmapMM/Memoのishinaoさんじゃありませんか。

PHPを使った基本的なウェブログ用ツールの作り方や、TrackBackやRSS、XML-RPCといった関連技術に対応した機能の実装について解説してあるようです。

問題は、私はPHPについてまったく知識がないことだな。そもそもプログラミングがよくわかってないし(汗)

Amazonや楽天ブックスなどではまだ予約できませんが、bk1で予約できますし、ソフトバンクパブリッシングの通販サイトからも予約可能です。3月30日発売予定。

追記(2005/03/28)Amazonで表紙画像公開され、予約できるようになりました。

自分で作る blog ツール



Amazonで詳しく見る
by G-Tools

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書籍『「オーマイニュース」の挑戦』発売か

ライブドアのパブリックジャーナリスト制度の手本になっているといわれる韓国オーマイニュース(韓国語版英語版)の社長が書いた 『「オーマイニュース」の挑戦』日本語訳が太田出版から発売したようです。

「したようです」と書いたのは、太田出版の公式ページには全然情報が見つからないから。売ってるネット書店もほとんどありません。Amazonでは「3月19日発売」のわりに予約受付。

オーマイニュースそのものについては、ネットは新聞を殺すのかblogの記事が詳しいです。

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Flashゲームサイト「BEAR ONLINE SQUARE」

Flashを使った簡単なオンラインゲームはいろいろあるし、今までもいくつも話題になりました。

BlogPeopleの今日のラッキーサイト「BEAR ONLINE SQUARE」は、クマを題材にしたオンラインゲームサイト。今はハンマー投げオンラインゲームと三段跳びオンラインゲームの二種類。サイト構築にMovable Type 3.151を使っています。

遊び方はページを見ればすぐわかりますが、マウス操作のタイミングが結構シビアです。ちょっとはずすとすぐコケます。

私の挑戦した記録は、ハンマー投げ88.97m、三段跳び18.67m。コケまくりました。

(via Modern Syntax

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アキバBlogも書籍化。『ディープなアキバの歩き方』

MM - ディスコーディアンズ@男は狼で、『ディープなアキバの歩き方(アキバBlog 2005)』が予約開始していたのを知りました。超有名アキバ情報ウェブログ「アキバBlog」の書籍化です。出版社はソフトバンクパブリッシング。予価1,200円。4月23日発売予定です。

アキバBlogやソフトバンクパブリッシング公式サイトには、今のところ情報が載ってないようですが、「にゅーあきば.こむブランド」というムックシリーズの第一弾になるようです。

現在のところ、Amazon.co.jp楽天ブックスなどで予約できます。

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ソーシャルブックマークにはまりつつある

遅ればせながら、今流行のソーシャルブックマークなるものをいろいろ使ってみました。新着ブックマークを見てるだけで時間をとられてしまい、生活に支障をきたしております。

以前MyClipで「一行コメントがぜいぜいだが気になるURLのクリップ」というのをやってたのですが、途中で飽きちゃいました。今から思えば早すぎたのかも。そのURLをクリップしている人はわかっても、その人が他に何をクリップしているのかはわからないのが残念です。基本的に自分のサイトにMyClipを貼り付けるものなので、Clipper個人への興味には結びつきにくそうです。

BlogPeople Tagsがリリースされたときに、すでにBlogPeopleのアカウントをすでに持っていたので、さっそく使い始めてみました……MyClipより早く飽きました。そのころはまだ「タグ」というのが何なのかよくわかっていないのが最大の敗因。

MM/Memoはてなブックマークを使うようになって、やっとソーシャルブックマークの楽しみがわかるようになりました。興味を引いたURLに使われているタグを手がかりにいろんなURLを見に行ったり、ブックマークした人の他のブックマーク先を見に行ったり。これらのサービスには人気のURLが表示されているので、そこを見に行くだけでも十分楽しめます。こんなことしてるから生活に支障をきたすんだ。

最終的にはソーシャルブックマークの正しい使い方を読んで吹っ切れたました。『やおい小説論―女性のためのエロス表現』『二次元美少女論―オタクの女神創造史』「paypаl.com」と「paypal.com」,違いが分かりますか? : IT Pro 記者の眼みたいな記事に混ざって並んでいても気にしなくていいんだ、と。

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C★NOVELSで翻訳ファンタジー

中公エンターテインメントニュース2005.3(PDF)が公開され、翻訳ファンタジーの刊行開始がアナウンスされました。全てC★NOVELS(新書版)での刊行です。

4月25日刊行予定
  • ジム・グリムズリー『キリス=キリン1 森の王』(全3巻)
  • ジュリエット・マッケナ『盗賊の危険な賭 上 エイナリン物語第一部』(第一部全2巻)
5月25日刊行予定
  • リン・フルエリン『闇の守り手1 ナイトランナーI』(第I部全3巻)

どの作者も、日本では無名の作家のようです。

ハリー・ポッターシリーズのヒット以降、翻訳ファンタジーを刊行する出版社がいろいろ現れました。中央公論新社はむしろ遅すぎるような気がします。万を喫しての参入と思いたい。

追記(2005/03/21)

Leon's Armor Shopによると、「キリス=キリン」シリーズは「がぶり四つ系」であるらしい。男と男ががぶり四つで組み合う、というアレ。さらに調べていくと、破魔矢堂にリン・フルエリンの「ナイトランナー」シリーズ紹介(著者名がフリューエリングになっている)が見つかり、「今流行り(?) の嗜好の持ち主」なのだと……。うわあ。

女主人公であるらしい「エイナリン物語」にボーイズラブ以外を期待するしか。

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WikiのURLを短くわかりやすく

あるファンサイトをうろついていたら、Pukiwikiで構築されているのに、URLが"*.html"(*は何桁かの数字)で終わっているところがあって、この機能が使えたら便利だなあ、と思いうろうろと探してしまいました。

Wikiはコンテンツマネージメントシステムとしても便利なんですが、日本語でページを作るとURLが意味不明な記号になってしまいがち。内部ならリンクするのなら簡単ですが、メールやチャットでURLを教える場合は最後のほうが切れてしまう危険がありますし、印刷物になど書けたものではありません。

実はかなり前にも似たような話題があって、WikiNameと日本語 - 羊堂本舗 ちょきに軽くまとめてあります。アルファベットのWikiNameでページを作って別名定義するというのもあります。RandomNoteなどのように、ページ名なんかつけず、何かの場合には検索で、というものもあります。

私が見つけたサイトで使っていたのは、pgidプラグインというもの。mod_rewriteが使えないとダメです。レンタルサーバだとmod_rewrite使えないところが多そうです。その場合はmkpgプラグインということになりそう。こちらはリロードすることになります。

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フジテレビがRSS配信を4月開始

フジテレビ、自社ホームページでRSSによる情報サービスを開始というプレスリリースが出ていると、IRC #goingmywayでkengoさんtoshiさんに教えてもらいました。配信開始は4月からです。ポータルニュースサイトや新聞社サイトではRSS配信しているところがいくつかありますが、テレビ局では初じゃないかな。

専用RSSリーダーも同時に提供するのですが、「Rabbit Ticker」のOEM版です。フジテレビのマスコットキャラクター「ラフくん」をデザインしたもので、INTERNET Watchの記事にスクリーンショットが載っています。通常のティッカー部分以外に、現在放映中の番組紹介欄があるみたいですね。

ところで、フジテレビというとライブドアとの争いが現在話題になってますが、ワークアットはライブドアにもRabbit Ticker OEMを売りに行くのでしょうか。それともワークアットが買収の対象に……。

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鳥インフルエンザが北朝鮮で発生か

北朝鮮で鳥インフルエンザが発生しているという噂が韓国通信社に入り、ロイターが配信しました。北朝鮮政府は今のところ公式発表はしていませんが、17日に予定されていた北朝鮮から韓国への鶏肉の輸入を中止するよう業者が北朝鮮側に連絡したそうです。

まだまだ噂レベルですが、「病死した鶏が掘り返されて売られる」という報道がなされてしまうあたりに、北朝鮮の認識が透けてしまうような。

当然掘り返して売るような人が感染対策をしているとは思えないわけで、もしこれで人に感染してしまい、突然変異が起きて人から人への感染力を持った新型インフルエンザウイルスなんてのができてしまわないことを祈ります。

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このレビューは参考になりましたか?

Amazon.co.jpのカスタマーレビューにもときどき常人には計り知れないセンスのものがあるのですが、ディスコーディアンズ@男は狼に紹介されていたものはどう反応すればいいのかよくわかりませんでした。

いちご100% ドラマCD」のレビューなんですけど

いちご100%のドラマCDを買ったんですけど、声しか聞こえなくて画面がうつらないんですけどうつるにはどのようにしたらいいんですか?

……ドラマCD、ですよね、これ。

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Amazonの画像を使って文字を作ってくれる

amaztype.png

日日ノ日キ経由で、Amazonの書影で文字を書いてくれるサイトamaztype。本家アマゾンと日本・カナダ・イギリスから選択できます。

検索して出てきたものを使うので、もしも見つからないと「NOT FOUND」と書いてくれます。Amazon.co.jpを選択していると、「404 file not found―見つかりません白書」も使ってくれるのがご愛嬌。

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ITmediaニュースのSuper shuffleレポート

iPod shuffleに激似の音楽プレイヤー「Super shuffle」のCeBIT 2005レポートがITmediaニュースに載ってました。LUXPOブースにあるポスターはiPodそっくりと言い切れるぐらいの徹底振り。

「実をいうと、既に法律の専門家とも相談している。iPod shuffleとはサイズも違うし、重さも違う。中に入っているソフトウェアも違う。問題ない」

 ――でも、デザインは同じですよね?

 「そう? 違いますよ。よく見てください」(笑)

なんて言ってるようですが、実際に表のデザインが似通ってると思いますし、Appleは意匠がらみの苦情はわりとバシバシ出してくる会社なので、やっぱ来るんじゃないかなあ。

まだモックしか展示してないようなので、iPod shuffleに対抗できるだけの品質や操作性があるかどうかはまだわかりません。

説明員によれば、同製品の反響に驚いているところだという。「世界中から問い合わせが殺到している。昨日は、Yahoo!JAPANのトップニュースで扱われた」(それはひょっとして、ITmediaの配信記事では……)

余談ですが、なんかお茶目。

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新しいAmazonアソシエイト・セントラル

Amazon.co.jpのアソシエイト・セントラルが新しくなりました。10時前後から古いものだったり新しいものだったりするようになり、ときどき404エラーが出たりしていましたが、今は安定しているようです。

使う頻度が少ないアカウントサービスはあまり目立たなくなりましたし、頻繁に見るレポート画面が最初に出てくるようになりました。リンク作成画面であっち行ったりこっち行ったりとうろちょろしないと目的の作成ページに行けないということもなくなりました。

個別商品リンクは、拡張型と基本型が選べるようになりました。基本型は今までと同じくタイトルにアソシエイトID入りURLを組み込むもの。拡張型はライブリンク風にiframeで商品データを取ってきて表示します。価格表示の選択で新品価格だけでなく中古価格も表示できたり、価格変更が起きても自動的に新しい価格になったりします。

レポートの閲覧も、使いやすくなった気がします。ただ、トラフィックレポートで、どの個別商品リンクから何人クリックしたかがわからなくなったのが非常に残念です。

追記(2005/03/20)

「注文レポート」の「クリックのみで注文のない商品」という項目で「すべての商品を表示」の▼マークをクリックすると表示されませんか?

ARTIFACT@ハテナ系

うわあ、ぜんぜん気がつきませんでした。ありがとうございます。これでクリックの傾向がわかるようになりました。

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ライブドアパブリッシング公式サイトと堀江社長の新刊

livedoorパブリッシングのサイトが公開、3月29日に第1回配本として、ブログが本になる?おすすめブログコンテストでlivedoorブログブックス賞受賞の3冊と、堀江社長の本2冊が発売になると正式発表しました。

ウェブログの書籍化3冊はともかく(まて)、堀江社長の本がなんともいえない香ばしさが。

僕は死なない

著:堀江貴文

定価:1,575円(本体価格1,500円)

堀江貴文はずっとチャレンジし続けてきた。 2004年プロ野球新規参入問題を通して、彼が見たこと、感じたこと、これからの戦略。 今回の一件が皆様の今後のチャレンジに少しでも参考になれば、と著者書下ろし。

堀江式英単語学習帳 ほりたん

著:堀江貴文

定価:1,050円(本体価格1,000円)

ライブドアCEO 堀江貴文が、英単語を暗記するために最も重要視した4ヵ条に沿って単語を分類。堀江貴文の東大合格に至るまでの実体験を踏まえて構成した、他に類を見ない英単語参考書!

それはさておき、livedoorパブリッシングは、通常の出版よりもプライベート出版という名の自費出版に力を入れていくようです。まずは東京で行われる無料説明会を受講する必要があるみたい。

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宮城県の浅野知事、突然のメルマガ休止

Moleskin Diary経由で、宮城県の浅野知事が、突然メールマガジンを終了したというニュース。最終号はまだWebでは読めないようです。

浅野史郎宮城県知事は8日付のメールマガジン「走りながら考えた」で突然、休載を宣言した。「メルマガの執筆が最近は義務のようになってきた」と理由を挙げているが、11月に任期満了を迎えるだけに、県議会や県庁内からは「4選出馬の準備か」「県政運営の疲れが表れている」などと、さまざまな憶測が飛び交っている

Yahoo!ニュース - 河北新報 - 出馬準備?疲れ? 浅野知事、突然のメルマガ断筆

「無理して書くようになったらおしまいと思っていた」「最近は毎回何を書くか悩んでいた」などとあるように、Moleskinさんの言うように燃え尽き症候群なのでしょうけど、知事ともなればいろいろな憶測が飛び交うものなんですね。

ゆっくり休んで、再開して欲しいものです。今度はできればウェブログで。

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ツタンカーメンは暗殺された可能性が低い

誰がツタンカーメンを殺したか

エジプト考古庁は古代エジプト第18王朝のツタンカーメン王のミイラをCTスキャン調査した結果、「死因は暗殺ではない可能性が高い」と発表しました(NIKKEI NETなど)。

殴打された跡などの暗殺の証拠は見つからなかったようです。ただ、左大腿骨(左足)を骨折しているので、「ここから病原菌などに感染したのが原因ではないか」などと推測しているようです。

36年前に行われたX線検査では頭骨が割れているのが確認され、ボブ・ブライアーの『誰がツタンカーメンを殺したか』はそれを元に暗殺説を唱えているのですが、どうもこれが死因なのか、生前に割れたのか、殴打によるものなのかはわかっていなかったようです。

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書店のポイントサービス

三省堂書店がポイントサービスを始めたということで、asahi.comなどでニュースになっていました。書店のポイントサービスは「定価販売を定めた再販契約に反する」ということで反対意見が根強かったのですが、公正取引委員会が「ポイントサービスは消費者利益に資するものだ」という見解を示したことがきっかけのようです。

本屋のほんねによると、別に三省堂がはじめてというわけでなく、有隣堂などのチェーン店はすでに行っていたとか。オンライン書店だとbk1ブリーダー(現在登録停止中)の自己消費もポイントサービスみたいなものでしょうか。アマゾン・アソシエイトは残念ながら自己消費は不可能ですが、Amazon.co.jpは現在本/CDでのAmazonギフト券還元キャンペーンを行っています。また、セブンアンドワイは残念ながらYahoo!ポイント対象外ですが、livedoor ブックスはおもいっきりlivedoor ポイントがたまります。楽天ブックスでも楽天スーパーポイントがたまります。

これからはポイントサービス競争が激化していくんでしょうね。いい競争になればいいのですが、ただポイント還元率だけ競争するようになって共倒れ状態にならないことを祈ります。

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米Yahoo!がデジタル音楽配信参入で日Yahoo!はどうする?

日本ではすでにYahoo!ミュージックがスタートしているのですが、米Yahoo!が間もなくデジタル音楽ストアと音楽再生用ソフトウェアを発表する予定だとCNET Japanが報じました

日本のYahoo!ミュージックはレーベルゲートとの提携ですが、米Yahoo!がはじめるものは、そうではありません。CNETが「iTunes Music Storeに真っ向勝負」と書くように、おそらく面白いサービスを作ってくるだろうとは思いますが、日本でのサービスは期待薄なんでしょうか。

米Yahoo!のサービスがどんなものになるのかわかりませんが、Mora系のサービスはFirefoxでは購入できなかったりATRAC3だったりと使いにくいサービスなので、何とかしてほしいものです。

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ソニータイマーとゲートキーパー

昨日突如発表されたソニーの経営陣刷新がらみでいろいろなウェブログを見ていたら、「ソニータイマー」「ゲートキーパー」が意外と多くのところで使われているのに驚きました。ちょっとだけメモ。

ソニータイマーは、Wikipediaはてなダイアリーキーワードに項目がありますが、「ソニー製品は品質保障期間終了直後に故障する。だからきっと品質保障期間終了直後に発動するタイマーが存在するに違いない」という都市伝説のことです。もちろん長い間何事もないソニー製品もありますが、無駄に品質がいい日本製電化製品の例外として「故障しやすいソニー製品」というレッテルが貼られているわけです。絶妙な品質管理なのでしょうきっと。そういえば、西谷史(女神転生シリーズの原作者)が今は無き「Oh! PC」に書いていたショートショートのひとつに、「一定期間で故障するチップ」というネタがありました。もう10年以上前か(遠い目)。

ゲートキーパーというのは、この場合「ソニー工作員」を指すようです。PSP不良騒動の際、個人ウェブログにGateKeeper**.Sony.CO.JPというリモートホスト(**は数字)からソニー製品賛美・他社製品中傷コメントを書いていた人がいました。この「GateKeeper」はソニー社内イントラネットからインターネットに接続するためのゲートウェイサーバと判明。つまり、社内イントラネットに接続できる人(ソニー社員か派遣)が自社製品擁護のために工作をしていたと、2ちゃんねるユーザーの怒りを買ってしまいました。SONYゲートキーパーに関するメモに2ちゃんねるでの祭りの様子が記されています。

ソニー経営陣刷新話について私に語ることは何もありません。興味深い記事にリンクだけしておきます。

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『このライトノベル作家がすごい!』予約開始

このライトノベルがすごい!2005』が出てからまだ半年たってないのに、宝島社は新たに『このライトノベル作家がすごい!』というムックを出します。Amazonbk1などで予約開始、3月28日に発売です。

モノグラフに、この本にインタビューやコメントで登場する作家やイラストレーターが紹介されています。

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「小説TRIPPER春季号」で特集『ポストライトノベルの時代へ』

小説TRIPPER (トリッパー) 春季号 [雑誌]

モノグラフから、朝日新聞社の文芸誌「小説TRIPPER (トリッパー) 春季号」で、「特集ポストライトノベルの時代へ」ということで、大塚英志と斎藤環の対談や、乙一と冲方丁へのインタビュー、中島梓と笠井潔による評論が掲載されます。

出版社 / 著者からの内容

紹介出版界を席巻する「ライトノベル」に、小説トリッパーが真っ正面から斬り込みます! これまで他誌が取り上げてこなかった「ライトノベル」の可能性に迫る徹底特集です。

巻頭を飾るのは大塚英志氏と斎藤環氏による対談「ライトノベルの言説について」。ライトノベルの文学的評価をめぐり、白熱した対論が展開されています。

ライトノベルの第一線で活躍中の注目作家への長時間インタビューは、“ライトノベルから本格的な読書が始まった”乙一氏の「ライトノベルと、ガラスのコップ」、そして“いまライトノベルにもっとも足りないのは批判です”と語る冲方丁氏「多文化主義からファクトリーへ」の2本立て。

評論企画は、中島梓氏の「ライトノベルの最大の特徴は、『決して大人にならぬ幼生たちの世界』」と論じた「幼年期は終わらない」、もう1本は笠井潔氏の『イリヤの空、UFOの夏』など“セカイ系”作品に注目した「社会領域の消失と『セカイ』の構造」で、いずれも世代論に収まらない社会学的な視座から、「ライトノベル」の核心に迫っています。

注目は中島梓による「幼年期は終わらない」と題した評論。他の各氏は今までもいろいろな雑誌や書籍でライトノベルに関する言説を行ってきた人達ですが、中島梓は私が知っている限りではこの分野に関しての評論は行っていなかったはずです(近接分野や個別の小説に関してはやってたと思いますが)。

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Googleヒット件数を株価に見立てる「芸能証券」

やじうまWatchで紹介されていた「芸能証券」は、有名芸能人の名前でGoogle検索した結果のヒット件数を「株価」として表示するサイトです。チャートも表示されます。

たとえば、今話題のライブドア堀江貴文社長のチャートを見ると、ニッポン放送の株式購入が公表されたころにぐぐっと上昇しているのがよくわかります。登録されている有名人のチャートを表示することも可能です。

芸能証券

アメブロを使って行っている芸能証券 - マーケット概況で、新規上場(登録)、成長株や高騰銘柄(ヒット件数の増加著しいもの)の紹介が行われています。

株価(ヒット件数)そのものよりも、推移を見て楽しむのがよさそう。

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本/CDを対象にAmazonギフト券還元キャンペーン

Amazon.co.jpが、本/CDでの5000円以上の購入を対象に、Amazonギフト券還元キャンペーンをはじめました。

3月1日から5月31日までの間に、1ヶ月(末日締)の注文の総計が5000円以上だと250円、10000円以上だと500円のギフト券還元です。和書ストア洋書ストアミュージックストアでの購入のみで、マーケットプレイスは含みません。

ギフト券の発行は翌々月。もしも5月に注文しても、在庫がなかったりして6月に発送されてしまったら対象外になってしまいます。

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トルクメニスタンのステキ独裁

速水螺旋人さんの日記経由で、トルクメニスタン、地方病院を閉鎖 独裁進み深まる孤立というニュース。想像をこえたステキなセンスで独裁統治が行われているようです。こんなステキな独裁国家の存在を今まで見逃していました。

  • 「病人は首都に行けばよい」と地方病院を閉鎖(診療所は設置するけど)
  • 「田舎の人は字が読めないから」と首都と大学以外の図書館を閉鎖
  • 「男性ダンサーの衣装が気に入らない」とバレエ上演を禁止
  • 「女性には金歯が似合わない」と金歯禁止

大統領の肖像画だとか銅像がいたるところにあるのは独裁国家ではありがちな光景ですが、高さ14mの大統領の立像が太陽を追って回転するというのは驚きです。ウォッチサイトあります。さらにステキな話が待っています。

外国でウォッチしてるのは面白いけど、国民にとっては傍迷惑だなあ。

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『新本格魔法少女りすか2』発売日に注意

西尾維新の3月の新刊は、『ネコソギラジカル(中)』ではなく『新本格魔法少女りすか2』でした。Amazonでもbk1でも予約できます。

通常、講談社ノベルスは上旬(9日ごろ)発売になりますが『新本格魔法少女りすか2』は中旬発売の予定です。メールマガジン『講談社「ミステリーの館」2005年3月号』によると、17日発売。そういえば、りすかは1巻も中旬発売になってました。1巻が中旬発売になったのは凝った表紙のせいと聞きました。2巻もそうなんでしょうか。

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「ライトノベル」はどう綴るのか

モノグラフの自由帳経由で、「Why Aren't More Anime Novels Available in America?(ANIMEの小説本はどうしてあまり訳出されないのですか)」。和訳あります。

最近『スレイヤーズ』や『吸血鬼ハンターD』が英訳されだしていますが、まだ日本製の「アニメの原作になるような小説」の市場は狭いようです。

それよりも、和製語である「ライトノベル」を、英語では"lite novel"と綴るのだと知ったのが収穫。なんとなく"light novel"と綴るのかと思っていました。"lite"を英辞郎でひくと、以下のようにでました。

  • lite
    【形】 有害物質{ゆうがい ぶっしつ}の含有量{がんゆうりょう}が少ない、カロリー[アルコール分・ニコチン]の少ない、低カロリー[アルコール]の◆【語源】light のスペルを簡単にしたもの【発音】la`it
  • LITE
    【略】 =light◆インターネット
スペースアルク:英辞郎検索結果

アプリケーションソフトの軽量版に、確かに"lite"とあったのを見かけた気がします。"light"よりもさらに軽い感じなのかしら。

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アイスマンの呪い?

Moleskin Diary経由で、CNN.co.jp記事

アルプスの氷河で見つかった約5400年前の男性の氷結ミイラ「アイスマン」の研究が遅々として進まない、という話。なんだか「アイスマンの呪い」なんて話まであります。

この「アイスマン」、オーストリアに運ばれて「エッツィ」と名づけられましたが、実はイタリア側で発見されたことが後になって判明。今はイタリアの考古学博物館で研究が進められています。イタリアでは「ヒベルナトゥス」と命名されました。

アイスマンの発見や研究に携わる人たちが相次いで不慮の死や早すぎる死に見舞われている様子が、「ツタンカーメンの呪い」を思い出させてなりません。科学的にはただの偶然なのでしょうけど、物語に落とし込んでつい理解しようとしてしまいます。

Moleskinさん紹介の2つの本は未読ですが、残念ながらどちらも1990年代に出版されたもので、2001年にわかった肩に刺さった矢や本人以外の4人の血液付着については触れてないと思われます。『イヴの七人の娘たち』冒頭では触れられてたような淡い記憶。

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「名づけ本」に画数誤りで回収

Shuppan News経由で、ZAKZAKの記事。

ベネッセコーポレーション発行の『最新版 たまひよ赤ちゃんのしあわせ名前事典』、『たまひよ名づけ大百科―たまひよ大百科シリーズ』計22万8000部を回収すると発表しました。ベネッセから「たまひよブックス」名づけ関連のムック・書籍回収のお知らせが出ています。返金・交換の際にはベネッセに直接連絡する必要があります。

『幸せ名前事典』に34箇所、『名づけ大百科』に21箇所の誤りがありました。全て画数の誤り。それぞれ一度改定が行われていますが、その前からの誤りだったそう。今まで気づかれなかったのは、画数を気にする人は、その画数が正しいかどうかは気にしない、ということなんでしょうか。

ちなみに、ZAKZAKの記事は『しあわせ名前辞典』とタイトルが間違っているオチもついてきます。それにしてもなぜ見出しが令ちゃんごめんなさいなんでしょうか。

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