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宇宙未来.comからSpace Future Japanに

宇宙未来.comが、8月22日にSpace Future Japanとしてリニューアルオープンします。

準軌道旅客ロケット宇宙丸開発プロジェクトを推進している団体。日本の宇宙開発政策やJAXAの体制について辛辣な批判を行っています。

日本の宇宙開発は観光で、というのは『第六大陸』を思い出します。『第六大陸』は月ホテル建設+宇宙船開発ですが、あの話での日本政府の宇宙開発の状態がボロボロなのは悲しくなります。

via ★ Space Tourism ★

★ Space Tourism ★から民間宇宙ステーション建設計画にトラックバックをもらって知ったのですが、★ Space Tourism ★は宇宙未来.com関連ウェブログなんでしょうか。

第六大陸 1(ハヤカワ文庫 JA 727)
小川一水著

出版社 早川書房
発売日 2003.06
価格  ¥ 714(¥ 680)
ISBN  415030727X

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第六大陸 2(ハヤカワ文庫 JA 735)
小川一水著

出版社 早川書房
発売日 2003.08
価格  ¥ 714(¥ 680)
ISBN  4150307350

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コメント

トラックバックありがとうございます。
ご察しのとおり、私はSF/J(spacefuturejapan)関係の者です。
世界中のベンチャーなどが参加して民間の宇宙観光旅行が現実になろうとしている時代に突入し始めていますが、
現実には、多くのこえなければならないハードルがあり、これらをどう克服していくかが本物にできるかどうかの鍵だと思っています。

小川さんの第六大陸は私も読みました。
民間による宇宙開発は観光ビジネスから・・・という発想には共感しています。
このような現実的なリアルな宇宙のSF小説の紹介もやってみたいですね。
月旅行に関しては昔、ルナ・クルーズプロジェクトというプロジェクトが日本にもありましたね。
まじめに、月観光をするための技術や月ホテル案なんかを作って原宿かどこかで展示会をやってました。

http://www.spacefuturejapan.com/

投稿: Nereus | 2004.08.21 18:53

宇宙観光以前にもっとやるべきことがあると思いますね。
日本への海外からの観光客数は、タイや韓国以下です。
世界観光機関によると2000年で57兆円だった世界全体の国際観光収入は2020年には240兆円に達するだろうと予測しています。
http://www.crinet.co.jp/contents/president/banco/20030414.html
東アジアの地域(特に中国)の所得は急速に伸びています。
これらの多くの人は「宇宙観光へ行くほどの大金はないが、日本へ観光へ行くくらいのお金はある人たち」です。
国の観光政策的な視点からいえば、宇宙観光よりも日本観光に力を入れて、日本を外国人観光客にとって魅力的な国にすることが、優先順位としては上でしょう。

宇宙開発政策でいえば、当面は開発費が低くて運用費が高い使いきりロケットと開発費が高くて運用費が低い宇宙往還機の2本立で行くという方針はまったく妥当と思われます。

米国の往還機計画がことごとく破綻したように宇宙往還機の開発には大変な困難を伴いますが、日本のスペースプレーン研究は世界的にみても見劣りするようなものではありませんし、予算も非難されるようなものでもないでしょう。

ましてや、SF/Jが言っているような「JAXAは宇宙旅行のために予算を1円も使っていない」などという批判はまったくのナンセンスです。

ここが変だよ Space Future Japan
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GN&action=m&board=1835557&tid=a43a43a4acjqa4c0a4ha1a1spacefuturejapan&sid=1835557&mid=1&type=date&first=1

投稿: jan_goody2004 | 2004.10.09 14:45

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