「犯人探し」をしたくなる
佐世保市で、小学6年生の女子児童が友人をカッターナイフで切り、死亡させたという事件がありました。子を持つ親としては他人事でいられません。
「学校に刃物を持ち込むことが」とか「デジタルコミュニケーションが」「人を殺すリアリティの欠如が」「命の尊さが」などと「犯人探し」をしたい衝動に駆られています。気がつくと関連記事を探している私。
たぶんそんな単純なものじゃないとは思っています。たぶん思春期の心の闇としか言いようがないものでしょう。だけど、どうして私はこんなにも犯人探しをしたいのでしょう。
明確なストーリーを得て安心したいからでしょうか。それともフィクションを読んでいる癖が出て「明確な動機」があるのがあたりまえだと思ってしまっているのでしょうか。
どちらにしてもやっていることは野次馬と同じで、あまりほめられた状態ではありません。そんな私がいやになります。もっと大切なことがあるはずなのに。
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