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続く物語、止まる物語。

ライトノベルを読書の主たる対象にしているからか、そのシリーズが終わることに妙に関心を持つようになってしまいました。でも、中学・高校生のころはずっと続いて欲しかったものでした。キャラクターたちをずっと見ていたかったからかな。

続く物語というと、マンガだと『こちら葛飾区亀有公園前派出所』や『王家の紋章』、小説だと『三毛猫ホームズ』がそうかな。ああ、『グイン・サーガ』を忘れていた。一話完結の話が積み重なっていくものと、長い話が延々と続いていくものに二種類があります。『こちら葛飾区亀有公園前派出所』や『三毛猫ホームズ』は前者、『グイン・サーガ』は後者。『王家の紋章』は後者のように見えて長い目で見ると前者です。

あまりに長い話だと最初から読む気になれません。圧倒されるというか、読むことを考えるだけで疲れてしまうというか。

あまりに長く続いてしまうと、ちゃんと終われるだろうかという別の不安がもたげてきます。つい前田珠子と田中芳樹に煮え湯を飲まされた過去を思い出してしまいます。『グイン・サーガ』は100巻に向けてまとめに入っているらしい。セカンドジェネレーションがあるという噂もあります。全42巻を完結させた『炎の蜃気楼』は偉い(雑誌掲載の短編がいくつか残ってますし、邂逅編はまだ続くそうです)。

残念ながら刊行が止まってしまう物語があります。売り上げが伸びないなどの大人の理由や、著者が飽きてしまったり、スランプに陥ってしまったり、著者の病気や最悪の場合亡くなってしまうことだってあります。いいところで止まってしまったら身もだえするしかなかったり。著者の筆力が落ちていたり感性があわなくなってしまうと、続きが出ないほうが幸せかもと思うようになってしまい、さらに悩みが深く……。

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