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義理人情が開けるセキュリティ・ホール

義理人情が開けるセキュリティ・ホール――住基カードの不正取得事件を考える : IT Pro 記者の眼
「自分にやましいことがない」と思ったとき、ついゴネがちなんですよね。うまくいかないことに腹を立ててしまって、どんなに説明しても聞く耳を持たなくなってしまう。そういうのを何度も経験してしまうと、面倒を避けるためについ警備が甘くなってしまうのかな。普通の人もどうしてこういうことが行われるようになったのかを理解しておく必要があります。
佐賀県鳥栖市で知人の住基カードを不正取得した話から、社会的保護欠陥について考える記事です。ジョブスが出演者バッジを忘れて締め出された話も載っています。
ただ、身分証明をしっかりしろ、というのでは解決にならないんですよね。住基カードに他に身分を証明するものがない人のための身分証明書という一面がある以上、身分証明書を持っていない人が発行を依頼することがよくありそう。確認書を窓口に持ってこさせることで存在証明とする以外のいい方法ってないのかなあ。
ちなみに、今回の手法は大韓航空機爆破事件で自殺した男性工作員が偽造パスポートを作った方法とほとんど同じです。

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» 住基カード交付厳格化へ 総務省、「なりすまし」防止 [或る荒川区民のつぶやき]
バカとハサミは使いよう、 バカに持たすな刃物と大金(笑 日本人には、まだ早かったのかなぁ>住基システム 『現在は、申請者が運転免許証など顔写真付き... [続きを読む]

受信: 2004.02.25 01:38

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